新上五島町・青方地区で介護予防サロンを行う「よらんかな会」が日本生命(ニッセイ)財団による“2026年度 生き生きシニア活動顕彰”を受賞されました。

この賞は、日本生命(ニッセイ)財団が、地域活動の輪を広げることを目的に、高齢者が主体となって行う地域貢献活動に対して、都道府県知事の推薦に基づき顕彰するものです。
介護予防サロン「よらんかな会」は、平成30年3月に看護師、保健師、栄養士、保育士等の資格を有する方々が、それぞれの職場を退職したあと、地域の健康増進活動に役立ちたいと考え、高齢者の居場所づくりとして発足しました。
青方地区の高齢者を対象に、第一・第三火曜日(AM)に新上五島町友愛センターにて、サロン活動を実施。
転倒予防体操や運動、地域の医療・警察・消防など関係機関の健康講話を企画。地域の保育園や幼稚園との交流。
活動するメンバーの専門性を活かし、参加者の健康チェックも実施。構成員のほとんどが専門職ということで、参加高齢者の安心安全な場所として絶大な支持を受けています。
独居高齢者については、活動風景を遠方に暮らす家族へ報告するなど、家族とも情報共有が行われ、安心して生活できるまちづくりの一端を担う役割を持っています。
在宅高齢者へサロンへの参加を呼びかけたり、後継者育成にも尽力するなど、新上五島町内における介護予防の取組みに多大な貢献をされた功績が評価されました。
7月8日に長崎県庁で執り行われた贈呈式にサロンスタッフ3名が出席。




贈呈式に参加したスタッフは、「これまでのサロン活動が評価されたことが大変嬉しい。さらなる活動の意欲が湧きました。」と、感激のご様子でした。
これを機に、新上五島町における介護予防サロン活動の更なる盛り上がりを期待致します。
受賞された「よらんかな会」の皆様、誠におめでとうございました。

※ 「長崎新聞」(令和8年7月9日発行分)にて、贈呈式の模様が掲載されております。